エイジョ。(Eigo De Joke)
Time flies like an arrow,
but fruit flies like a banana.
昨日、中学時代の友人と2人で晩御飯を食べながら『英語って奴ぁ難しくてイケねぇ』って話をダラダラとしていた。その時にあがった難しさの点として、『同じ文字列で違う意味を持つから、適当に書くと滅茶苦茶な意味になるよな』というのがあった。でも、それをうまく使うとオヤジギャグ的なジョークになるワケだ。
上に書いた例は、その典型的な型(有名なジョークらしい)だ。
暫らく考えてやっと意味が理解できた*1が、これを瞬時にジョークとして笑える頭になるのは何年先なんだろうか。果たして。
*1:しかしコレを日本語に訳してもあまり面白いとは言えない。「はは〜ん」とはなる、けど。