2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
家族と、もっと、シャベる。 某携帯電話会社の最近のキャッチフレーズだ。これに『シャベル』の写真が添えられて完成される。 駄洒落である。明らかにオヤジギャグの類である。しかし、これは(たぶん)お洒落な表現として認められる範囲なんだろう。 ことば遊…
とある駅ビルのドトールで休憩中。入り口付近でぼんやりアイスコーヒーを飲んでいたら、幾人かの男性がショルダーバッグというか、肩掛けのポーチが腰の高さではなく、むしろあばら寄りである事に気が付いた。いや、この高さのポーチは決して新しいワケでは…
電車に乗っていたら、明らかに海外旅行にこれから向う人らしく、巨大な旅行鞄と、やっぱり大きな肩掛け鞄を2つ下げてしかめっ面をしている人を見かけた。その人はシートに座ると大きなため息をついていた。 うん、判る。それだけの荷物を運ぶのにどれだけ苦…
バスに乗っていたら、大学生のアルバイトか新人OLっぽい感じの女性二人が、いわゆるコイバナに盛り上がっていた。その中で一人が、 『彼ねー、ゲームのキャラクターっていうの?それに自分の名前でやすと(仮名)って付けているんだよ〜。ひらがなで。かわい…
「○○さん、ちょっと質問していいですか?」と、隣の新人くん(2年目)が話しかけてきた。ん?なにー? 「工数の事なんですけど、メールに書いてあったコードで 登録しようと思っても検索して出て来ないんですよ」ん?どれどれ。昨日、オレは"この番号"で登…
インターネットの普及は、サブカルチャーにとって様々な形でプラスだっただろうと考えている。また、私の様にサブカルチャーを傍観することを楽しみとする人々にとっても、いろいろな意味で恩恵を受けている。 そして、サブカルチャーがカルチャーに進化する…
ある技術や習慣などが登場し一般に浸透。それが一つの成果として認められると『文化』になる。そして、そこにまだ至ってないものを『サブカルチャー』と呼ぶとすれば、たぶん判りやすいだろう。*1 そしてもちろんそれらは時に新しい文化とは限らない。 だが…
サブカルチャーと言ってもいろいろある。そもそも『カルチャー』の定義も確認しておいた方がいいだろう。 カルチャー 教養。文化。カルチュア。(広辞苑) なんだこの『知ってて当然』の如きおざなりな書き方は。兄さん、これが正統派のやり方ですか!(誰?こ…
私はいわゆる『サブカルチャー』が好きである。別に学者でも研究者でもないので傍観者としての立場で、だが。 サブカルチャー 正統的・支配的な文化ではなく、その社会内で価値基準を異にする一部の集団を担い手とする文化。下位文化。(広辞苑) 辞書的にはこ…
まだ確定した話じゃないんだけど、仕事の話。 ネタはネタとしてネタに昇華しておく。ネタになりきれてないけど。 あ…ありのまま 今 聞いてきた事を話すぜ! 『今後、サーバに管理者としてアクセスする為には 利用申請を作成、上司及び関連部署全ての承認を貰…
先週までお客さんに頼まれて、資料を作っていた。で、それはもう終わって原紙となるファイルをメールで送って、あとはご自分でどうぞ!になったと思ってた。 昨日、その原紙と1つのPDFファイルが添付されたメールが届いた。それは原紙を印刷したものに、…
会社からの帰り道。 コンビニで若いカップルとすれ違った。一瞬、あれ?両方女性?と思ったが、一人は間違いなく男性だった。 だから、体格的にはそれほど違いはなく、むしろズボンを履いている女性の方がボーイッシュと呼ぶのにふさわしい感じだった。 家ま…
今週は「ジブリウィーク」と題しまして(題してないけど)ジブリ作品を順番に紹介して行っているワケだが、今回は「魔女の宅急便」になる。といっても、さすがにコレだけ有名な映画だと、ストーリーを紹介したりするのはもう恥ずかしくてやってられない。た…
映画の日記を書くと決めたとき。いつかこのネタを書かなくちゃいけないよな〜と漠然と考えていた。いや、もしかすると今までジブリのネタを書かないで来たのは、この映画にイヤでも触れなくてはならないから・・・だったのかも知れない。そう。そのぐらい書…
ジブリ作品を順番通りに紹介して行くと、ラピュタの次は「となりのトトロ」だ。同時上映的には「火垂るの墓」なんだけど、レビューは別に同時公開しません。っていうか、出来ません。さて、今から丁度20年前の作品で、そう考えるとすごい前!って感じがす…
先日書いたナウシカ*1と並んでジブリの代表的作品のひとつなので、もはや説明の必要はないだろうと思う。 以前、一度だけコメントした事がある*2通り、私の中では未だにジブリ作品のトップに位置し続けている。そんぐらい好きなアニメ。多分、軽く二桁は見て…
もはや、ストーリーとかを語るのもおこがましいほど有名な作品。やはり、ジブリ作品を語るにはまずこの作品から始めなくてどうする!的な作品。とはいえ、正確に言えばジブリではなくて、その前身である「トップクラフト」の製作。1984年。って、24年も前…
まだ21世紀になる前(しかも、当時ははてな移転前)に同じネタを書いた*1んだけど、なんか実写映画で「火垂るの墓」をやるとかニュースで言ってたんで、それを拾った感じで、書いてみる。 当時からの変更もあるんで、リストを更新しておく。やっぱり適当に…
ってことで自分感覚のまとめ。2つx2グループあるっぽい。 グループ1 (ネットスラング) 前提として『バカ』な状態である前提を立ち上げ、『バカなの?』で締めくくる。 相手を挑発する目的の言葉をぶつけ、『バカなの?』で締めくくる。 グループ2 (一般…
痛い。これは痛い。でも、これはアリなんだろう。たぶん。
うわっ。。。自分で書いててこれは痛いと思った。 ってことは、アレか。アレも使えるのか。(次へ)
方向は近いんだけど、飛距離が足りない感じ。内野フライ。
微妙にそれたけど、ちょっとたぶん内角ギリギリ。
・・・こっちの方が近いかも。
これはたぶん違う。微妙に違う。
あ、これは近い。たぶん。
なんとなく判ってきた。
少し違う。
ガイドラインの模索中。
本文なし。