電池・２。

会社の後輩の出張*1に際して。突然トークで、
『そういえば、辞書とかちゃんと用意しました？』
と、聞いてみた。
『いや、まだですけど。実家にとりに行く予定です』
という。なんと面倒なことを。そりゃまぁ、いまさら買うのはなんだよね、と。
そこで、しばらく使ってなかったけど、いつもカバンの中に入れっぱなしだった電子辞書があったことを思い出した。
ただ、電池が切れていた。
とりあえず、会社に置きっぱなしだった電池を適当に選んでセットして起動を確認。
『だいぶ前に買った物ですけど、小さいし使い勝手もいいんでお供にどうぞ』
と、渡すと喜んでくれた。
よし、これでお土産は確保したぞ、と。

*1:いいわけしゃかい。：過去記事⇒id:kenbot3:20100414:1271200229