普段のお客さまとの定例会議は若手が議事録を取ってくれているが、先日は若手が忙しいので上司２人と私だけだったため、私が議事録係になった。
その時、自分の議事録の取り方が若手達と明らかに違っていて衝撃的だった。
正確には、彼らと同じように書こうとして書けなかった、だ。明らかに自分流。今までのフォーマットに合わせるのが難しい。
議事録の取り方は、なかなか変わらない。
議事録の取り方は、最初にどんな風に覚えたか、先輩にどう覚えさせられたか？で決まる。だから議事録のベストも人によって変わる。
とてもとても奥の深い世界だ。
