会社の人達と雑談してた時の話。その場に私より年下だけど、ネットとかゲームとかマンガとかアニメとかまったく興味なさそうな女性が２人ほどいたんだけど、話として『ツンデレ』って単語を使ってみたら、普通に理解してたし受け入れられていた。ひそかに驚いた。しかも２人とも。
ちょっと前までは、そんな単語を知らない人の方がはるかに多かったし、むしろそれをネタにしても『なんですか？それ。そんな女性が好きなんですか？』とか言われたものだ。判っててネタに使うなよ、って言うのは置いておいて。
いつの間にか『ツンデレ』は一般に認知されていたらしい。
