仕事の話。
『見積もり有効期限』に限界を感じている。
お客さまに提出する時、見積もりの有効期限を切る。これはなんの不思議もない。仕事だし。だが、社内と社外の様々な事情が変わってきて、手続きにやたらと時間がかかる。そして、ルールの厳密化で権限が厳しくなって、担当者不在で足止めをくったりする。なぜか会社の休みも増えたり、連休が長くなってたり。
手続きは『営業日ベース』で行われるが、見積もりは『実日数』で数えられる。そこにわずかだが大きな乖離がある。
見積もりし直しの仕事が最近また増えた。関係する会社が多ければ不自然な程に。
