みた、こと。きいた、こと。

合言葉はSite Seeing

タイムカード。

結局、例の勤怠時間が狂ってた件は『やっぱり私が悪い』って事になった。何でも、『タイムカードで締めた日に誤打刻申請が別の時間で出ていた』かららしい。つまり、二重打刻だったかららしい。
これを回避する為には『タイムカードの時間をクリアする為の打刻取り消し申請を、誤打刻申請とは別に出さなければならない』らしい。たぶん。きっと。
システムは人を便利にするためにある。手順を増やすためじゃない。そもそも、二重にカウントできるのが仕様な理由も判らない。
そして、やっぱり私は怒られたのだった。またしても。