三河屋パソコン。
昨日、会社の健康診断を受けた。思ったより体重が増えてなくて一安心。っていうより、夏の間に減っておいてほしかった(^^;)>自分
先週あたりからかなり冷え込んでくるようになった。寒い寒い。こういうときはおでんとかお鍋とかがうれしいわけだ。こたつでほんわか。うん。
C○mpaqのTVCMで電話でパソコンを頼むと出前してくれるのがある。「メモリー大盛りで」とかいいながら。これは、パソコンの値段が安くなったことをアピールしてるわけなんだけど、いまほとんどのメーカーが10万円の壁を切ってきた。一昔前はパソコン貧乏なんて言葉もあったのに。
パソコンがいまだ家電になりきれない問題点を3つ挙げるとするならば、『OSのインストールが必要なこと』、『基本的に拡張が面倒なこと』、『理不尽に不具合が起きたりすること』、だとおもう。
一番最後のはOSや利用するアプリによるところが多いので、あまりあーだこーだ言えないんですが、やはり敷居を高くしているのは事実だと思う。一番最初のは基本的にプリインストールモデルが主流だからインストールの必要ないのでは?という方もいると思うが、何かあったときに再インストールしなければならないという点で「必要」だと思っている。
『拡張が面倒』と書いたが、昔に比べたらかなり楽にはなってきている。しかし機種毎に増設の仕方は異なるわけで、誰でも手軽に・・・というわけではないと思う。理想はビデオのテープのようにHDDやメモリーを拡張できたり、蛍光灯のように簡単にとりかえられるのが理想なのだ。いや、もっとお手軽なほうがいい。
「あら?ディスクが切れちゃったみたいね。
三河屋さんに持ってきてもらわなくちゃ。
「ちわー。三河屋です。まいどどーも。
「あら、ちょうどいいところに。
うちのディスクがちょっと切れちゃったみたいなのよ。
新しいの持ってきてくださる?
「へい。いつもごひいきにどうも。
「あ、すぐでなくていいわ。明日でも。
お代はそのときでよろしいかしら?
「へい。っかりやした。
明日もってきやすね。ありがとやっしたー。
お米やお醤油、お酒なんかを三河屋さんに持ってきてもらうかのようにお気軽に注文できる日がくれば・・・。無理?