適当だった連休２日目。

夕食が「おでん」だった前日。翌日のお昼ご飯も当然「おでん」だった。
おでん、うまいよね。おでん。
しかし、今回のおでんは久しぶりのおでんという事もあって、量も少なめ。ゆで卵は入れなかったし、大根も入れなかった。鍋でいっぱいだけだったので、２回で完食。あ、ちくわぶは例の如く大量に入れましたが。おでんといえば、ちくわぶだよね。わぶ。俺とアイツはまさにわぶダチ。アイツってだれさ。
普段出来ない洗濯物とかして、やっぱり部屋の中でダレていた。最近、リビングでＴＶを１時間以上連続して見られない体になってしまった。良く判らないけど、ＴＶを見ている自分が落ち着かないというかなんていうか。で、本を読んでいた。本。最近お気に入りの本。コレについては、今度書くと思う。
で、夕方になって意を決して八宝菜を作った。買ってきたキャベツをハンタマ丸ごと使って。
男の手料理の醍醐味は洗い物を最小限にすることである。というワケで、使うのは「鍋」「丼」「箸」で終わり。アツアツのご飯にアツアツの八宝菜を乗せて、八宝菜丼。*1
やっぱり１回じゃ食べきれないので、

あ、基本的にキャベツを使う料理においては、キャベツの出し惜しみをしたら負けです。え、そんなに使うの？ってぐらい使ってください。ほら、とんかつ屋さんとかでも、焼肉屋さんとかでも、キャベツは大量に出てくるものでしょう？そういうものです。キャベツって。キャベツはふんだんに使い、使い切ってこその食材。出し惜しみはするな。心境的にはブライトさんぐらいの心境で。

　　『左舷、キャベツ薄いぞ。なにやってんの！』

・・・意味ワカンナイ。

*1:あ、もちろん賞味期限が切れていても、美味しく食べられましたよ。ノープロブレムです。