みた、こと。きいた、こと。

合言葉はSite Seeing

責任と責務。

会社と社員。そしてお客さま。
理想論を言えば、お客さまと社員ではなく、会社が対応するべきものであり、そこに本来は個が出るべきではない。なので、会社はマニュアルを作成し、教育を行い、個が休んだり異動しても対応できる体制を作る必要がある。
理想をいえば、それはお客さまに限らず、社内でも同じでなければならない。
でも、内側に入ると事情が変わる。各個人が責任と責務で縛られ、それは他の人が代行できないものになる。
代わりに誰かが回せるものではなく、個人に厳密に定められるもの。
代理は利かない。
責務だから。
そういうシステムだから。