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みた、こと。きいた、こと。

合言葉はSite Seeing

TwitterとBOT。

以前も似たような話しを書いたけど、会社でまたそういう話が出たので書いておく。
「なんでTwitterって流行ったのかなぁ〜」という話。
以下は単なる私個人の感覚な話。特に裏づけがあるとかそういう事でなく。

先に関連エントリーだけ集めておく。

関連エントリー

つぶやかないTwitter

Twitterの流行りというのは何を言うんだろうか。

ユーザ数の増加なのか、ツイートの増加なのか。震災直後にツイートの増加があり、ユーザ数も震災後にピークがあったとかいろいろ聞く。これを流行りと言うのか。ちょっと違う。
もともとやらないつもりだったけど、今年に入ってから諸事情(具体的にはVitaの"みんいつ")の為にTwitterを使い始めて、感覚的にわかったことがある。
「あぁ。TwitterってROM専がほとんどだなぁ〜」
って。というか、それが一つの正しい使い方だよな〜って。

自分がではなく誰かがのTwitter

Twitterでアクティブにガンガンつぶやく人がいる。
しかし、そういう人は圧倒的に少なく、自分が把握している範囲では基本的に「つぶやかない人」が殆どだ。つぶやいたとしても数日に一回とか、数ヶ月に一回とか。RTしかしない人もいるが、全くしない人ももちろんいる。
「そういう人ってもうやってないだけなんじゃないの?」
という話としては、もちろんそういう人も居るだろうが、そうでない人もいる。いや、むしろ自分のツイートはゼロのままなのにフォローを増やしている人もいて、そういう人は明らかにアクティブ。
「誰かのつぶやきを聞きたい」
という人だ。自分のではなく。
そして、たまにつぶやく人も含めると、殆どの人はこのくくりの方に入るだろう。
いや、違う。
そもそも
「フォローしている誰かのつぶやきより自分のつぶやきの方が多い人の方が少ない」
のが普通だ。

人のつぶやきとBOTのつぶやき

つぶやくのが趣味というか抵抗が無く出来る人はもちろんたくさんいるし、そういう人はフォロアーも多い。話もおもしろかったり、いろんな話題に絡んできたり。
こういう言い方は正しくないが、クラスに一人ぐらいはいる「ムードメーカー」みたいな人。
そういう人のそばにいると結構楽しいし落ち着く。
でも、殆どの人は自分がつぶやくことが苦手だったり抵抗があったりする。だからROM専の人が多いんだろうと思う。別にそれも間違ってないし、使い方は人それぞれだ。
では、Twitterのつぶやきって人がするだけなんだろうか?というと、これは違う。
昔から。Twitterが登場した当時から「BOTのつぶやき」は比較的主流だった。

BOTのつぶやきと流行と

Twitterの流行りというのは何を言うんだろうか。
最初の方で書いた。Twitterの機能はだれかがつぶやかないと全く成り立たないシステムだ。
だが、人が書くのは大変。書く人も限られている。
そんな中、苦労を苦労とも思わないでつぶやき続けるアカウントがある。
いうまでもなく、それはBOTと呼ばれるプログラム。今ではいろんなBOTがいる。
自分は。私は「Twitterが流行出来たのはBOTが最初からいたこと」だと思っている。
ここまで広がった今はともかく、ユーザ数が少なかった当時はつぶやく人は今以上に少ない。無論、いまよりつぶやく人の割合は多かったかもしれないが、それでも限られた人たちだったろう。そして、そういう人たちの内、何人かが作った「BOT」。
彼ら。いや、正確には人ではないがそう呼ぶとして、"彼ら"が「日々、いろいろと与えられた役割をつぶやき続けたこと」で、常につぶやきが流れ続けるという「アクティブ」な状態になり、アクティブであるからこそ、見る側もそれを期待して利用が続けられる状態になったんだ、と。

まとめ

今では良いものも、迷惑なものも合わせてBOTについては賛否両論いろいろある。
BOTなんてフォローしてないよ!という人もいるだろうし、むしろ自分が作ったBOTぐらいしかフォローしていないという人もいるだろう。
ツールであり、それが出来る環境である以上はどんな使い方をしても間違いではなく、それぞれ正しい使い方だと思う。他人の迷惑になる行為そのものを正当化するつもりも無いけど。
でも、Twitterではなく他の日記などが書けるBLOGやSNSではBOTである"彼ら"は活動が出来たとしても違和感があったろうと思う。なぜならば、Twitterが最初から文字数が限られており、人ではない"彼ら"がつぶやいても違和感が無いというシステム、サービスだったからで、BLOGの本来の意味である「ログ」という形にマッチしていたからだと思う。
つぶやく人は今後増えるのか?については未知数だと思うが、つぶやく"彼ら"は今後も増えていく・・・と思っている。