りついのかべ。
先日、「いまツイッターやってるよ」的な話を書いた。
状況は何も変わってなくて、今でもVitaからしか投稿していないし、Wi-Fi版なので家からしか使ってない。見るだけでもスマホで見ればいいじゃん!アプリ入ってるじゃん!?と、言われたとしても、今はそれをするタイミングではないので、そもそもアプリの最新版に更新すらしてない。当然、公式ツールじゃないアプリも入れてない。
どうでもいいが、ツイッターをやる上で、個人的に3つの敷居があると感じている。
- 誰かをフォローすること
- 誰かにリプライすること
- リツイートすること
だ。
リムーブとかブロックとかDMなんてものは、その先の必要に応じてしなければならないことであり、今回の説明の趣旨とはちょっと違うので省く。
で、だ。
ここで書きたいのは「リツイート」。
実は、まだした事がない。フォローもリプライもしているけど、リツイートはやってないのだ。
自分の日記を日常的に書いているという状況で、ツイートすることや貰ったリプライを返したりすることはぜんぜん苦にならないと言うか、自分にとってはそれほど抵抗はなかった。
だけど、リツイートは難しい。
自分の言葉ではないものを、自分が再発信するのだから。
なにぶんにも日記と言う形式ではあるものの、長年続けてきたことだけに、仕組みや文化的ニュアンスが違うとはいえ引用を超える「リツイート」は、自分にとって意外と敷居が高かったという事に、正直ショックを受けていたりする。