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みた、こと。きいた、こと。

合言葉はSite Seeing

購入動機のあり方。

この週末の話。ビックカメラでウロウロしていた時の話。
新しいスマホ用になんかストラップでも買おうかな〜と思っていたんだけど、すっかり「スマホカバー」にエリアを取られており、ストラップなんて端に追いやられていて、まともに選べない状態。むしろ、ガチャガチャ(ガチャポン)の方がよっぽどストラップの種類が豊富とか言う感じ。選べないと言う意味では同じだけど。いや、違うんだけど。
で。
自分のストラップの話はともかく、そこに若いカップルがやってきた。

女性の方が突然「キャーッ!」とか言いながら、カバーのコーナーに近付き、「これカワイーッ!変えようかな〜」とiPhone用のカバーを手に取って後ろの男性を振り向いた。買っての意味かもしれない。が、慣れたもんで男性も「そういうのはね。ちゃんと選んだ方がいいよー」と、さらに奥のコーナーに女性を連れて行った。
なるほど。そうだよね。
スマホカバーのコーナーを見ていると、恐ろしいほどに iPhone用 が充実している事が判る。約半分ぐらいは iPhone用だ。多少言いすぎだとしても、それぐらいの違いがある。
そして、残りの半分ぐらいを他のメーカーが、複数の機種で食い合っている。実質、1つの機種では20個ぐらいからしか選べない状態。ほとんどはハードカバーとソフトカバーのそれぞれ無地であり、あまり派手なものとか変わったものはない。無難な、オーソドックスなものしかない。
私の場合はそれで十分なんだけど、より個性を出したい人にとっては物足りないだろう。
購入動機。
自分用にカスタマイズというのは、どんなものでも考えられてきているが、結局デザインを固定化せず、毎シーズン形を変えているメーカーでは、ハードウェアの見た目、デザインとして個性化を図れたとしても、この部分をフォローしきれない。デザインを固定し、出荷台数を稼いでいるiPhoneだからこそ、手軽なカスタマイズとしてこういう選択肢が増える事の表れだ。
そして、同じ形だからこそ、人とは違うデザインにカスタマイズする喜びが生まれている。
そいういの。すごい大事なんだな、と感じた。