保存食との付き合い方。
昨日、台所に立って棚を漁っていたら、賞味期限切れの食品群に遭遇した。
あまりの経過状況に自己嫌悪に陥りながら、自分はいわゆる保存食の大量買いは性格的にやめた方がいいんだな〜と思った。
というか、冷凍食品やレトルトパウチなどの商品は、『いつでも食べられる安心感』で、食べないで放置状態が続く。ほぼ永遠に続く。で、気がつくと賞味期限が切れている。むしろ、切れていないことの方が珍しい。
まぁ、賞味期限なんてものは実質多少過ぎていてもそのまま食べてしまう訳だが、保存食を持てば持つほど賞味期限切れに追われるという事態に直面することが判って来た。*1 *2
いや、まぁ、いまさらなんだけど。
なんとなく気付いてたけど。
とはいえ、保存食の安心感は本当にありがたい。
どうしたものか。
ちなみに、正月用の餅もまだ半分残っている。
どうしたものか。
