2010-06-29 敬老(3)。 夢 夢の話。続きのつづき。 起きたとき、この夢はなんなんだろう?と思った。とにかく現実感がない。 2年前の夏。なんとなく行った盆踊りで、たまたま並んだお婆さんと『好きになった人』をペアを組んで一緒に踊り、感謝されたことがある。その感じに似ている。昔から妙齢の女性*1にはもてるらしい。もてるとは言わないか。 しかし夢に見るほどではないし、なにしろ設定が現実的じゃない。 これはあれか。 小子高齢化社会は、次の時代の若者の前に、自分達の年代がガンバレ、特にお前!って事か。事なのか。 複雑な気持ちである。 *1:真意は汲んでください。