夢の話、つづき。
自分は出来ないゴルフの会場周辺をうろうろしていたら、とある女性に声をかけられた。受け付けというか、ラウンジの場所が判らなくなったらしい。かなり高齢。・・・いや夢の話だし、女性なので妙齢と言っておく。
いいですよ〜。
って感じで、ラウンジというかゲストハウスをめざして歩く。途中、いろんな雑談をしながら。昔の会社の事とか、最近の出来事とか。何度も書くが夢なのに。そんなの知らないのに。
ゲストハウスに着くと、部屋で着替えて戻りたいので、そこで待っていてくれと言われる。
いいですよ〜、と。
夢的にはその辺りで終わる。
つづく。
