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合言葉はSite Seeing

なんちゃってピタサンド

サンドイッチはとても便利だ。様々なバリエーションがあり、小さな子供でも簡単に作れる料理という点では、お手伝いで作った初めての手料理がサンドイッチだった!という人も決して少なくはないだろう。
そもそも、18世紀にイギリスのサンドウィッチ伯爵が「トランプが好きで、食事の合間も惜しんでゲームをする為に、片手で食べられる様にとパンに具を挟んで食べていた」事からそう呼ばれるようになったと伝えられているが、その真偽の程はともかくとして「ゲームをしながら片手で食べられる」という点においては、全くもってその通りですばらしいことだ!と思う。
サンドイッチには様々な種類や食べ方があるが、最近は「ピタ」とも「ピタパン」とも呼ばれるパンで食べることが流行っているが、今回は食パンで同じ食べ方をする「なんちゃってピタサンド」を紹介する。というか、子供の頃に母親が良く作ってくれたもので、そもそもその時代は「ピタパン」なんてものは無かったのでそんな呼び方ではありませんでしたが。

なお、事前に断っておきますが Wiiリモコン で片手でゲームをしながらもう片方の手で食べられるから紹介しているとかそういうわけでは・・・・・です。

【材料】

  • 食パン (6枚切り以上の厚め推奨)
  • バター or マーガリン
  • お気に入りの具材
  • お気に入りの調味料

以上!
量は基本的にテキトーで。こういうのは、自分の感覚が大事だ!
結局の所、サンドイッチですので、具材も調味料も好きなものを用意してください。しいて言うならば、使うのは食パンですからあまり汁っぽいものは使わないほうが無難です。

【作り方】

  • 食パンをトーストする
    • 焼き過ぎないように注意!
    • あと、焼きあがったらアツアツの内に以降の作業をするのが大事。
  • 包丁で食パンの耳を一ヵ所切り落とす
    • 三角になる切り方をしたり、半分に切ってもOK
  • パンに包丁かバターナイフで切込みを入れ、ポケットを作る
    • この辺りはあまり無理せず丁寧に。やり過ぎると破けます
  • ポケットになった内側に薄くバターかマーガリンを塗る
  • パンのポケットに好きな具材を盛り付けしていただきます!

こんだけ。っていうか、一言で言えば「食パンにポケットを作って中に具を挟んで食べる」だ。


上にも書いたが、自分の食べる量や具材の種類、気分などによってパンの切り方を変えてもいい。食パンが8枚切りの場合は破けやすく、上手くポケットにならないのであまりオススメしないが、自信のある方はトライしていただいても構わないと思う。

入れる具材についてはもうお好みで何でもいい。野菜たっぷりのサラダ系でもいいし、スクランブルエッグとかの卵系でもいいし、お肉も入った炒め物系でもいい。前日の晩御飯の余りなんかが私の場合は定番だったが、ぶっちゃけて言えば「冷凍食品のピラフや炒飯」とか「インスタント・カップ焼きそば」なんかでも何の問題も無い。いや、むしろウマイ。要するに何でも来いなのだ!

しいてポイントをいくつか上げるとすると、「具材を詰める時もあまり無理に詰め込まない方がいい」って事と、「入れ終わった後で両手で少し押しつぶすと食べやすくなる」って事でしょうか。あ、あと「パンで食べる分、味は若干濃い目にするといい」です。まぁ、食べ方も自由って事であとはお好きにやって頂きたい。


今はまだそういうシーズンではないが、これから春に向けて暖かくなっていく時期に、お花見とかピクニックとかに作って持っていくのも、普通のサンドイッチと違った雰囲気でいいかも知れない。いや、スキーやドライブに誘われて車で食べるように作ってあっても素敵かも知れない。いまからいろんな具材を試してみて、お好みのサンドイッチを研究して欲しい。

そして、そんな時に「あれ、ここの所の余ったパンのミミとかどうしたの?」とか誰かに聞かれた時、「ワタシ、パンのミミとかかじるのが好きなの〜♪」とか言われた日には、もうクラクラかも知れません。って、誰の話ですか、誰の。


とまぁ、なんとなく話がそれましたが、普通のサンドイッチより作ってても食べてても手は汚れないし、作るのに手間も掛からないし、何よりも具材がポロポロとこぼれないので食べやすいし、前日のおかずもパンで食べると新メニュー!と、いいとこ尽くめのこのレシピ。いや、レシピって程じゃないんですが、何にしてもオススメですので、ぜひともチャレンジしていただきたい。

アディオス!

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