沈黙の要塞

見た。今、かなりやる気なし。それは映画のせいじゃないんだけど。

スティーブン・セガールの代表作「沈黙シリーズ」の１つ。
ストーリーを簡単に説明すると、

爆発物の取り扱いスペシャリストのセガールが、雇われていた石油会社の不正に気付いたが、逆にテロリスト扱いされてアラスカで始末されそうになった。運よく、地元の住民に助けられたが、その村の村長が自分を追ってきた石油会社の手先に殺され、意を決して石油会社に乗り込んでいくのだった。

って感じです。

いろいろ言いたいことがある気がするんだけど、やる気がない気がするんでこのぐらいでやめておきます。強いて言えば、「すごく都合のいい所に何かの時の為に準備していた武器庫がとても唐突で怪しい」です。