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みた、こと。きいた、こと。

合言葉はSite Seeing

食パン・メモ

暖かい励ましの元、おかげ様でホームベーカリー成功率90%で食パンが作れるようになってきた。ご声援、ありがとうございます。(?)

残りの10%は「膨らみ過ぎ」だったりする訳で、今までどうしたら膨らむんだろうか?と悩んでいたことに比べれば、あまりにも贅沢な悩みだ。この辺りは気温が高くなってきたことも影響しているんだろう。うん。

そんな訳で、殆ど完璧*1に出来るようになってきたので、自分のメモの為に現時点でのレシピとテクニックを書いておくことにした。このあたりは、機種が違ったりすると意味がないんだろうし、結局は好みなところがあると思うけど、もしかして同じ様な機種で「膨らまないよ〜」と悩んでいる人がいるかもしれないので、書いておく。誰かの役に立つとうれしい。

【機種】

※ 両親が2年ほど前に買ったらしい。それ以来お蔵入りだった。

【材料】

  1斤 1.5斤 備考
強力粉  280g   400g   
スキムミルク  20g   30g  好みで増減
バター  30g   40g  マーガリン可。好み。
砂糖  20g   30g  好み。
 3g   5g   
 190cc   270cc   
ドライイースト  4g   6g  古い場合はx2。微調整要

以上!
いつもなら「量は基本的にテキトーで。こういうのは、自分の感覚が大事だ!」とかいう所だが、パンというのは生き物らしく、コレばかりはどうもそういうワケには行かないらしい。重要なポイントは強力粉の量とドライイーストと水の関係。それ以外は多少好みで増減しても大丈夫っぽい。

【作り方】

以下の作り方は、現時点での私の作り方であり、ベストというワケではない。でも、何となくうまく行ってきたので、手書きのメモがなくなる前に記録しておこうという程度のものです。

  • ドライイースト以外の材料を全部投入
  • スイッチを入れ、かき混ぜ始める(10分)
  • 全体的に混ざったら、スイッチを切る
  • ドライイーストを全体的にまぶして入れ、再びスイッチを入れる。
  • 「7.全粒粉コース(1.5早焼き)」(3時間30分)
  • あとは時々覗いて楽しむ

調べてみたんだが、1斤でも1.5斤でも10分ぐらいしかトータル時間が変わらない。つまり、発酵時間ではなく、焼き時間に影響を与えているだけのようだ。ツインバードは時間が普通の食パンコースが短すぎる(2時間30分)ので、1時間長い全粒粉コースで試しているが、これがピタリとうまく行く。今まで「食パンコース」でうまく行かなかった人は「時間」を調べてみて欲しい。パンは生き物だ。結局はイーストにお願いして膨らませてもらうんだから、無茶をさせないって事が大事なのかもしれない。

【過去の失敗例】

かき混ぜハネの入れ忘れ
スイッチを押す前に気が付いたが、水を入れた後だったので後の祭り。一旦全部ボウルにあけてからハネをセットしたが、仕上がりはいまいち悪かった。材料のバランスが崩れたからかもしれない。混ぜるまでに時間をとられたのも敗因か。
塩と砂糖を間違えた
兄の手による迷作。ドライイーストが全滅した。丸くはなったものの、膨らまず。食べても人が殺せると思ったが、殴ってもイケル!と思った。
水の入れ忘れ
スイッチを入れてしばらくして覗き込んだら何も変わっていなかった。危うく「小麦粉のマーガリン炒め」を作るところだった。
膨らまなさ過ぎ
想像の半分ぐらいにしかならなかった。ドライイーストが古かったからと思われる。量を倍ぐらいにしてみたらそれなりに膨らんだ。結構面白いもんだな〜と実感。
膨らみ過ぎ(1)
かなり早い段階で「膨らんだな〜」と思っていたら、そのまま焼きに入る前に萎み始めた。出来上がりはトップが少しくぼんだ状態だった。味は悪くなかったが、微妙なバランスの違いに慄いた。
膨らみ過ぎ(2)
1.5斤で作ったら、あまりにも膨らみ過ぎたために蓋にペタリと張り付いてしまった。焼いている時点で多少萎むのだが、結果的に張り付いた部分が残ってしまい、見た目がかなり悪いものになってしまった。イーストの量だけでなく気温が高かったのも敗因の一つか。

失敗も経験だ。みなさんも頑張ってチャレンジしていただきたい。

アディオス!

*1:自分の家で食べられる程度に、だ。