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みた、こと。きいた、こと。

合言葉はSite Seeing

カキ氷。

外は寒くて春一番が吹いたとかいう時期だというのに、思いっきり季節外れの夢を見た。それは「カキ氷」の夢だった。


なんだかやたらと広い海の家の様な所に私はいた。海の家とはいっても、周りは全部壁と窓で、入り口自体は狭くて小さかった。そして、ちょっと薄暗く古臭い感じの、どこかで見たことあるような、懐かしい感じの建物だった。

室内には20個ほどの長テーブルが置いてあり、それぞれのテーブルにまばらに人が座っていた。壁面の一角には手動で動かす巨大なカキ氷器がおいてあり、お店の人は見当たらなかった。言うなれば「セルフ・カキ氷屋さん」だった。

私は誰かと一緒に居たようだが、それが誰かはちょっと判らない。その人用にちょっと小さめのどんぶりに一杯、カキ氷を入れてあげた。シロップはかけていない。各テーブルの上にいろいろな味のシロップが乗っており、それも好きに使っていい感じだったからだ。

その後、自分のカキ氷を作り始めた。しかし、器が先程のどんぶりではない。私が手にしていた自分用の器はまるで桶、そのものだった。


夢自体は、この桶に一杯になるまで一生懸命カキ氷をシャクシャク作り続ける自分を見ていただけで終わってしまい、食べるところまでなかったんだが、あまりのスケールのでかさに自分でもビックリしてしまった。


この夢は、私に何を見せたかったんだろう。私は、何が言いたかったんだろう。自分自身に。