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みた、こと。きいた、こと。

合言葉はSite Seeing

西湖 de キャンプ。番外編。

キャンプというと、普通の人は「夏」をイメージすると思うが、夏だけでなくてもキャンプは出来る。無論、キャンプ場によっては季節によって閉鎖される場所もあるが、通年であいているキャンプ場も数多く存在する。そして、むしろ冬場の方が値段が安かったりも、する。

と言っても、私たちも普段から冬にキャンプをする訳ではない。今回利用したキャンプ場は「高規格キャンプ場」と呼ばれている所だ。キャンプ場に規格があるのか?というと、特にはないんだが、最近のアウトドアブームでキャンプ場もいまやサービス内容は多岐に渡っている。その例をつらつらと挙げてみると、

  • 夜間照明灯常設
  • サイトで電源が使える
  • 炊事場でお湯が出る
  • 炊事場は室内で暖房あり
  • トイレは温水便座&暖房
  • もちろん、トイレは清潔
  • 場内にお風呂/温泉あり
  • 釣堀やドッグラン併設
  • カフェテリアやレストランあり
  • 売店で地元のお土産、名産物販
  • トレーラーハウスやパオ、バンガローあり。
  • バンガローは暖房(床暖)あり。
  • 各種イベント開催  ...etc...

上げれば限がないが、いまやキャンプ場は一つのテーマパークとなっている。楽しいことが大事なのであって、辛い事や不便なことは出来るだけ排除されている。今回利用したキャンプ場はクレジットカードでの決済もある。かなりハイテクだ。

そして、今回初めて「電源サイト」を利用したのだが、これがマジで便利でヤバイ。
私達の生活で"あるのが当たり前"になっている電気が、キャンプ場でも使えるとなると、いきなりキャンプの質が完璧に変わってしまうのだ。

まず、一番痛感したのは電気ストーブが使えること。空気も汚れない電気ストーブなので、クローズドタープの中でもんもんと足元を暖められる。室内全体を温まることは所詮無理なんだが、それでも足元が暖かいだけでも気分が和らぐものだ。もし、ブレーカーの許容内ならオイルヒーターなんかがいいかもしれない。電気ストーブの中では最強の暖かさを誇るし。でも、重くて運ぶのイヤになりそうだけど。

照明もランタンではなく電気でOK。マントルが破れた!とか、ガスが切れた!なんて心配もない。無論、タープに引火!いきなり大火事!なんてこともないし、今回なんか、光ファイバーで輝くクリスマスツリーなんかもテーブルの上においてみた。普段のキャンプでは考えられない程のムードがそこに出来上がる。すご過ぎる。

発想を広げてみるともっとすごい。コタツとホットプレートを持ってくれば、テントの中で鍋パーティーだって出来る。ご飯だって炊飯器を持ち込めば、絶対に失敗しないホカホカ炊き立てご飯が食べられるし、寝るときにホットカーペットをひけば、底冷えのしない快適な寝床も完成する。


ただし、自問自答することにもなる。それで本当にいいの?と。


キャンプ場にプロジェクターを持ち込んで、タープに投影。野外シアターもできる訳だ。なんか、凄い・・・というか、キャンプって何をするところ?と疑問に思ったりもする。そういえば、カラオケの歌が聞こえたきたな。今回。