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みた、こと。きいた、こと。

合言葉はSite Seeing

ツーリング大会・参戦

普段はのんびり湖を漕いでいたり、流れに任せて川下りをしていて練習もしなければ基礎トレーニングもしていない "なんちゃって" カヌーイストな私達にとって、レースになんて出ても "勝てる訳がない" と思ったりもするんです。所がそんな私達でも優勝できる可能性のあるツーリング大会というのが世の中にはあるので、これにこの日は参加。
時報と共にツーリング開始。参加者は次々と川を下っていくんです。その距離約15km。まぁ、川なんで漕がなくても進む区間はあるんですが、残念ながらこの日は「雨」。昨日はいい天気だったのに!と恨みがましいことを言った所で、雨は雨。そんな日にカヌーをやる方も何なんですが、傘を差してやる訳じゃないので雨は頭から被りっぱなし。こうなると体を動かしていない方が寒くてしょうがない。だって日にちは既に10月だもの。秋よ?秋。雨なんか降った日には気温なんて上がらない訳ですよ。
そんなこんなで寒いもんだから休憩もせずにひたすら漕ぐ。自販機で買って来た飲み物も開封もせずにひたすら漕ぐ。言うまでもなく、家から持ってきたおやつなんて食べる訳もなくひたすら漕ぐ。漕ぐ漕ぐ漕ぐ。で、のんびりツーリングを楽しもうと思っていたのに、結局レースらしく体育会系的ノリで漕ぎ終えてしまいました。自己ベスト更新。
もちろん、自己ベストを更新したところで自分達より早い人はたくさんいる訳です。あたりまえですが、カヌーの種類が違えば速さも違う訳で。なのになんで「優勝できる可能性がある」のかといえば、どこぞのラリーみたいに「シークレットタイム」が設定されているから。
このシークレットタイム。大会開始前に関係者が適当に決めた時間が書いてある。5〜6種類ぐらい作る。もちろん書いた人以外は知らない。そのまま封筒に入れてしまう。で、それを閉会式の時に偉い人が「コレだっ!」と引く訳です。で、引いた紙に書いてあった時間を「基準タイム」として、そこに近い人が「優勝」となるシステム。早すぎてもダメ。遅すぎてもダメ。だから私達にも可能性があるわけ。
さて、今回の結果は?というと・・・。
ま、博打みたいなものですから。来年はがんばろう!(何を?)