ワンルームトイレ。

更新が送れて申し訳ない。まだちょっと忙しいもんで。
さて、書こうと思ったのはトイレに入っていた時に思ったこんな事である。

「なんで、トイレってろうかにあるんだろうな。寒いじゃないか」
「長時間いると寒いからトイレに暖房を入れたいな」
「暖房入れたらほっとするからＴＶも見れたらいいな」
「ＴＶがあったらプレステも出来るなー。長時間座ってられるし」
「そうなるとのどは乾くな。そういえば水は出るから台所みたいじゃん」
「台所といえば冷蔵庫。ジュースとか取り出せるしあったら楽だろうな」
「もちろん、テーブルというかそういうのが有ればなお良いな」
「それならいっそ電子レンジもあれば冷凍食品も食べられるじゃん」
「背もたれとかあればもっと言いなぁ。タンクによりかかるの不安だしな」
「便座の蓋が実はクッションになってたら終わった後は椅子になるなぁ」
「やっぱタンク邪魔だな。これがなければばリクライニングもＯＫかも」
「１８０度倒れればそのままベッドになるな。おおっ。快適かも」

なんて、想像がどんどん膨らむ。こうなるといっそのことトイレで生活した方が速いって事になってくる。いや、そりゃ、衛生的にどうだとか、臭そうだとかいろいろ問題はある。でも、いつも部屋を掃除していればトイレだってきれいだろうし、匂いだってなんとかクリア出来る問題だと思う。生活出来ない訳じゃない。いまはユニットバスが主流だし、お風呂と洗面所は既にある。洗面所は台所みたいなもんだ。わざわざ台所と洗面所の２つ用意しなくてもいいかもしんない。
むちゃくちゃだとは思うけど。

そんなわけでこう思った訳です。

　「人はトイレを中心に生活している」

# 問題は友達を呼べない事だな。部屋がトイレだとさすがに呼べないかも。やっぱねぇ？